守山市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例月会議(第 3日 3月10日)
1点目、当初から申し上げておりましたが、お遊戯室の全面ガラス張りは天井部分が斜めになっていてカーテンがつけられず、暗幕を張って映画会もできません。昨年は猛暑でした。日差しを避けたくても避けられないだけでなく、窓もないので空気の入替えもできない構造です。天井がないのでエアコンが天井に設置できず横置きのエアコンになり、埃の吸い込みから故障を繰り返しています。
1点目、当初から申し上げておりましたが、お遊戯室の全面ガラス張りは天井部分が斜めになっていてカーテンがつけられず、暗幕を張って映画会もできません。昨年は猛暑でした。日差しを避けたくても避けられないだけでなく、窓もないので空気の入替えもできない構造です。天井がないのでエアコンが天井に設置できず横置きのエアコンになり、埃の吸い込みから故障を繰り返しています。
協議事項については、議場の内装については、基本軸ではオプション3「森の木立」にして、天井部分ドーム型かフラット型かに絞り、ドーム型に良好との確認をいただきました。続いて、その他の室として、議長室、議員控室、議会図書室について確認がなされました。議員控室、議員図書室については良好と確認されました。 しかし、議場の窓の形状については、縦形状と横形状、または窓なしについては次回持ち越しとなりました。
次に、学校施設では、治田東小学校の大規模改造事業につきまして、現在、外壁部分を改修しており、冬期休業期間中に、一部教室の内壁と天井部分の改修を行う予定をしております。今後、春期・夏期等の長期休暇期間を利用し、集中的に工事を行い、令和2年度までの2カ年で、大規模改修工事を実施していく計画をしております。
この際も、この商店街の皆さんの不安は的中し、アーケードの天井部分が剥がれてしまいました。撤去費用も高額になることから、市の補助をお願いしたいのですが、見解をお願いいたします。
直ちに、第2クリーンセンターの設計図書を確認いたしましたところ、吹きつけ工法による仕上げ塗剤を使用していることがわかりましたので、石綿の含有の有無について調査いたしましたところ、工場棟、いわゆる焼却施設でございますが、こちらの外壁及び内部階段、天井部分に含有を確認いたしました。
例えば、信楽町朝宮小学校の放送室のスタジオの天井、そして甲南第三小学校の音楽室の天井部分、そして、甲南中部小学校では1階部分の玄関等であったことが確認されておりまして、それにつきましては平成21年度のときに工事を行っております。 ほかの施設につきましても、アスベストが使われている可能性がございますけれども、平成18年から、全施設、アスベストがあるかどうかの調査を行っております。
舞台吊物機構の改修に係る足場は、ホール天井部分の改修時に使用する本格的な足場ではなく、移動式の簡易な足場で行えます。 2週間程度の間、施設の利用を制限させていただくことになりますが、優先順位を勘案しながら計画的に改修してまいりたいと考えております。 ○議長(周防清二) 都市整備部長。
◎永池 財産管理課長 屋根といいますか、非構造部材は天井がよく言われるんですけれども、天井につきましては、いわゆる内装部分になると、屋根は外装になるんですけど、天井部分が内装で、内装の建築基準の制限ですね。
笹子トンネルは、1977年の開通以来35年間、天井部分の大規模な改修工事は実施しておらず、原因は老朽化と考えられると報じられています。今回の事故は、老朽化したインフラの危険性を浮き彫りにいたしました。 本市におきましても環境センターや市役所庁舎など、市民生活に直結する建物の老朽化や耐震性が懸念されています。特に、環境センターは創業から28年目に入り、経年劣化が進行しています。
笹子トンネルは、1977年の開通以来35年間、天井部分の大規模な改修工事は実施しておらず、原因は老朽化と考えられると報じられています。今回の事故は、老朽化したインフラの危険性を浮き彫りにいたしました。 本市におきましても環境センターや市役所庁舎など、市民生活に直結する建物の老朽化や耐震性が懸念されています。特に、環境センターは創業から28年目に入り、経年劣化が進行しています。
そういった学校からでも、もしくは、大変、今、風抜けが悪いなど今後調査をして、わかった学校などから、学校の天井部分ですね、天井部分に塗ってみる。あとは体育館などの天井部分に塗ってみるといったような形で、何かそういう別の方法というのも考えられないかなというふうに思います。 また、同様に、遮熱フィルムというのもございます。
天井部分に含まれていて、年に1回調査はしていただいているとお聞きはいたしております。バレーボール等はしないという規則、取り決めです。アスベストというのは特に非常に有害だというのはご存じのとおりで、以前にそういう問題になったときに、市の施設で結構大規模に除去工事をしたと思います。2回ほど大がかりにした時期があったと思いますけれども。
2点目の改修の範囲はすべてであるのか、一部かでありますが、今回落下した天井部分は、約180センチ掛ける約90センチの範囲ですが、他の部分についても、カビ等の発生を確認しておりますことから、天井の一部ではありますが、落下部を含めて同様の材料を使用している天井部分の改修工事を行う予定であります。
警報器の中心が壁またははりから60cm以上離れた天井部分、壁に取り付ける場合にありましては天井から15cm以上50cm以内の部分に取り付けることを規定させていただいておるものでございます。 以上でございます。
そもそも今般のアスベスト対策については、本年2月に交付され、7月1日から施行になった厚生労働省労働基準局長から通達された石綿障害予防規則に対応するものと考えますが、その結果、天井部分にアスベストが含んだ吹きつけ剤が使用されているとして、市立中央公民館と市立五個荘公民館の両館の使用を8月13日から中止されました。
次に、清掃センター粗大ごみ処理場の機械棟内壁面および天井部分にアスベストが含有されている可能性のある綿状吹付材が使用されていることから、現在、成分分析調査を依頼しております。 この箇所は、通常市民の方が立ち入る場所ではなく、ごみの破砕処理を行うため機械の点検および清掃の作業員が立ち入る場所であります。
ですから、せんだっての地震の際に天井部分の剥離ということがございまして、そういった面で今後、耐震強化ということは非常に必要になってくるわけでございます。
ところがですね、病棟の部分の水、あるいは電気などの配管がですね、そのオペ室の上までに来ますと、手術室の、あるいは集中治療室の上にまで来ますと、やっぱり一たんそれを迂回して下に流すということで、非常にむだができる、あるいは、手術室の天井部分を広くとる、あるいは二重にすることによって、水漏れなどを防ぐ、あるいは修理のときに必要になってくるというようなことで、普通、病院建築上、手術室の上に高層の病棟を持ってくるというのはあまり